徳島大学大学院医歯薬学研究部脳神経外科学教授
髙木 康志
この度は,医学科学生への教育支援助成をいただき,厚く御礼を申し上げます。
平素より青藍会の皆様には大変お世話になっております。現在、大学病院の手術部長を務めさせていただいております、脳神経外科学の髙木です。先生方もご存じのようにクリニカルクラークシップにおける手術見学は外科系診療科における卒前教育の中で、非常に重要な意味を持ちます。私も振り返ってみると、手術室内での見学で、手術の技術に非常に感動し外科系診療科にすすんだことを思い出します。さて、徳島大学病院手術部において手術着不足は慢性的な問題で特に、クリニカルクラープシップの時期には午前9時を過ぎると手術着がないという状況が度々起こっておりました。そこで、手術部では学生向けの手術着を準備し手術着不足を解消する案を検討しておりましたが、この件について青藍会の皆様にご協力いただけないかと金山博臣副病院長にご相談させていただきました。今回、荒瀬誠治会長をはじめ青藍会の先生方の迅速なご対応により無事、学生用の手術着を準備させていただくことができました。術衣のデザインは藍の色とさせていただき、青藍会寄贈との文字を入れさせていただきました(写真)。 この術衣で勉強してもらって、今後数多くの徳島大学医学部の卒業生が徳島および四国の医療に携わってもらえるように私たちも努めていきたいと思っております。この度はご協力誠に有り難うございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
