開發 展之かいほつ のぶゆき
高知赤十字病院
院長
専門分野:外科学
昭和39年に徳島大学医学部を卒業後、第二外科学講座(主任故高橋喜久夫教授、現・生体防御腫瘍医学講座病態制御外科)に入局して外科医療に従事。昭和49年から昭和60年まで助手、講師として勤務。その後、高知赤十字病院に移り、平成10年より現職。
平成11年2月、高知赤十字病院は臓器移植法が成立後、初めて脳死判定を実施、我が国初の臓器提供施設となる。当時、マスコミに大きく取り上げられ、心臓・肝臓・腎臓・角膜が移植された。肺は医学的理由で移植されなかった。開發氏は我が国の第一例として脳死移植医療の幕開けに貢献された。
また、地域の中核病院の院長として、安全で良質な医療を提供すると共に、赤十字の使命である災害時における医療救護活動への積極的な参加と支援を行っている。
