江川 善康えがわ よしやす
国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター
副院長
略 歴
| 昭和53年 | 徳島大学医学部医学科卒業 |
| 昭和53~54年 | 徳島大学第二外科 |
| 昭和54~55年 | 高知県中村市民病院外科 |
| 昭和55~57年 | 徳島県小松島赤十字病院外科 |
| 昭和57~59年 | 徳島大学第二外科 |
| 昭和59~60年 | 国立療養所東徳島病院外科 |
| 昭和60~平成3年 | 徳島大学第二外科助手 |
| 平成3~平成25年 | 国立療養所香川小児病院 心臓血管外科 |
| 平成25年 | 四国こどもとおとなの医療センター 小児心臓血管外科 |
| -現在に至る |
免許・資格
医学博士、日本心臓血管外科専門医、徳島大学医学部臨床教授、日本小児循環器学会評議員、日本循環器学会四国支部評議員
昭和53年に医学部を卒業しましたが、その当時はほとんどの卒業生は、徳島大学の各医局に入局していました。私は、第二外科に13名の同級生とともに入局し、医員となりました。一般外科を研修後、昭和60年に徳島大学に心臓外科が新設されるとのことで、心臓外科を手伝うために第二外科の助手として心臓外科の診療に従事しました。平成3年に国立療養所香川小児病院に勤務してからは、小児心臓外科の診療を行い、現在に至っています。入局当時と比べると、心臓外科も著しい進歩があります。最近では、新生児の開心手術も多くが救命できるようになってきました。
話は変わりますが、平成29年よりザンビアのUTH University(Teaching Hospital)で心臓外科手術の指導を年に2回ほどボランティアで行っています。ザンビアは国民の平均所得も低く、インフラの整備も充分でなく、心臓外科を軌道に乗せるにはまだまだ時間がかかると思われます。私はそろそろ現役を引退ですが、体力の許す間は手伝いたいと思っています。
