置塩 隆おきしお たかし
置塩医院 院長
元 神戸市医師会 会長
医学部22期
略 歴
| 1976年3月 | 徳島大学医学部医学科 卒業(22期) |
| 1976年4月 | 神戸大学医学部第一内科 入局 |
| 1977年7月 | 三木市民病院 医員 |
| 1979年7月 | 神戸大学付属病院 内科医員 |
| 1984年1月 | 公立日高病院 内科医長 |
| 1986年1月 | 置塩医院 勤務 |
| 1987年2月 | 置塩医院 院長 現在に至る |
主な医師会役員歴
日本医師会代議員(2004年〜2008年、2010年〜2022年)
兵庫県医師会 理事(2002年〜2008年)
神戸市中央区医師会 理事(1989年〜2004年)、副会長(2004年〜2006年)、会長(2006年〜2012年)
神戸市医師会 副会長(2010年〜2014年)、会長(2014年〜2022年)
主な表彰歴
| 2001年 | 兵庫県知事表彰(救急医療) |
| 2011年 | 兵庫県自治賞 |
| 2015年 | 日本医師会優功賞 |
| 2016年 | 兵庫県知事表彰(健康功労)、厚生労働大臣表彰(支払基金) |
| 2017年 | 厚生労働大臣表彰(救急医療) |
この春、4期8年努めました神戸市医師会会長を退任しました。医学科卒業後は徳島に残らず実家の神戸に戻り、神戸大学のお世話になり、父の健康状態の事情もあり、卒後10年で内科医院を承継しました。地域のかかりつけ医としてスタートして3年目くらいに中央区医師会の理事に就任させられ、以後辞めるタイミングを逃し続け、医師会漬けの人生を送ってきました。
神戸市医師会会長在任中で印象深いものとして、生体肝移植のKIFMEC問題があり、当事者との話し合いや、殺到するマスコミ対応に苦労しました。認知症神戸モデルは医師会員の協力のもと主体的に参画し、全国に誇れるシステムは3年を経過し2期目に入っています。20年目と25年目の阪神淡路大震災フォーラムも開催出来ました。設立60周年記念事業として記念式典、記念講演、祝賀会と医師会館4階ホールのリニューアル大改修が出来ました。
最後の2年間はコロナ対応に全力集中し、ほぼ毎週神戸市行政との折衝が続き、会員宛コロナ関連通知も200報を越えました。昨年秋には十四大都市医師会連絡協議会を神戸市医師会がテレビ会議方式で主催し、大都市共通のコロナ対応の課題につき協議しました。対面での議論ではさらに深掘り出来たはずであり少し残念でした。
プライベートの時間が戻って来ましたので、南常三島と南藏本の下宿先付近をはじめ、青春時代の7年間を過ごした「第2の故郷」を久しぶりに訪れたいと思います。
