志馬 伸朗しめ のぶあき
広島大学大学院 医系科学研究科
救急集中治療医学 教授
広島大学病院 副病院長・高度救命救急センター長
医学部34期
現 職
広島大学大学院 医系科学研究科 救急集中治療医学教授
広島大学医学部 医学科長
広島大学病院 副病院長
高度救命救急センター長、集中治療部長、ハイケアユニット長、危機医療センター長
専門分野
救急集中治療医学
昭和38年京都府生まれ。昭和63年に徳島大学医学部を卒業後、京都府立医科大学麻酔科学教室に入局。その後集中治療、特に我が国で整備途上であった小児集中治療の臨床、学術領域及びシステム基盤整備に尽力した。
2012年よりNHO京都医療センター救命救急センター、2015年より現職に奉職し、救急医学をベースとした集中治療医学の確立に貢献している。特に、呼吸不全/人工呼吸、感染症の双方を主な専門領域とする希少な医師として、2020年からの新型コロナウイルス感染症の流行に際しては、その背景を活かし活躍。人工呼吸器やECMOなどを活用した最重症患者の診療を数多く行うほか、危機的感染症時における日本の集中治療体制の重要性について学術団体を超えて発信した。
我が国の集中治療保険診療体制、集中治療室のあり方、新型コロナウイルス感染症の流行を受けた強靱化提案などの情報発信、体制構築に尽力している。日本版敗血症診療ガイドラインはじめ、17の診療ガイドライン作成に参画。J of Intensive Care, Pediatric Critical Care Medicineなど国内外雑誌編集を多数手がけるほか、小児集中治療、人工呼吸、感染症を中心とした著書多数。
日本呼吸療法医学会副理事長。日本集中治療医学会副理事長。第50回日本集中治療医学会学術集会会長。
